【GAS】デプロイ(ウェブアプリ)の使い方(メモ)
GASの「デプロイ」の活用方法をメモします。下記はWEB API作成の記事です
デプロイをテスト
テストURLが発行されます。「***/dev」となっているのが特徴です。
スクリプトを更新してプロジェクトの保存を行うと即座に反映されます。開発中に活用します。
新しいデプロイ
新しいデプロイを作成します。公開用のURLを発行します。一度デプロイするとスクリプトの更新だけでは公開されているWEB APIは更新されません。
公開されているWEB APIを更新するには次の方法で更新します。
デプロイを管理
デプロイを管理 → 公開されているAPIを選択 → 編集ボタン → バージョン → 新バージョン →「デプロイ」とする必要があります。
あたらしいデプロイを作成するとAPIは更新されますが、ウェブアプリURLを変更しなければならなくなります。
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